羊女のニュージーランド滞在記

羊女、羊の国のカフェでコーヒーと人生について考える

カフェをめぐった冒険 Big Sur @ Grey Lynn

「探せども探せどもなおわが書きかけファイル見あたらざり。じっと手を見る。」

ない。どこにもない羊女の書きかけメモ。実は10件ほど書けてないカフェがあって、くだらない口上とかメモしたファイルをどこかに保存したと思っていたのですが、(いや、実は保存したところは確かだったのですが、開けてみたら空白)ない。うわーん。でもいいや、あんまり気にしない。だっていっつも結局勢いで書いているんですもの。メモほとんど見ていないんですもの。なので情報は基本適当ですが、これを読んでいる人がちょっとでも、「お、今日は天気がいいし外にでてカフェでも行こうかねえ」とか、「ニュージーランド行って行ってみたいなあ」とか思ってもらえたら幸いです。オークランドはぶっちゃけ旅行者から見ると「中継地点」的で、所謂ニュージーランド「らしさ」は少ないかもしれませんが、それでも日本とはだいぶ違う日常を肌で感じてもらえる所だと思います。

という訳でニュージーランドオークランド)に来てローカルな経験をしたい方はこちらにどうぞ。

さて。本日ご紹介するのは、羊女お気に入りのカフェBig Sur。ええ、わかってますとも。こんなカフェをイチオシにするなんて魂を売ったわね羊女、とお思いでしょう。それぐらいキラキラです。ハイソです。白人です。うふふのあははの世界です。でもねえ、好きなんですこの佇まいが。これ、どーん!

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あー、素敵。それで何が素敵ってインテリア。白と木目を貴重にした温かい空間。

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メニューは基本的に健康志向なベジタリアン、ビーガン、グルテンフリーなどが豊富で、オーナーの情熱を感じさせますが、もちろん万人が楽しめるよう工夫が凝らされています。Instagramもやってるだけあって、出てくる料理のプレゼンテーションはしっかりしている(と思います。)こんな感じ。

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何が好きって、写真ではちょっと見えにくいですが、エスプレッソマシンの前にある階段のしたのエリアに本棚が置いてあって、本が並んでいるところ。もうなんか、こう、コーヒーを飲みながらゆっくりと読書でもいかがですか雰囲気。何を書くそうこの立地、Grey Lynnは、貧困層と富裕層がものの見事に真っ二つに分かれる不思議エリア。そしてこのカフェがあるのはもちろん富裕層の住むあたり。スーパー富裕層、ではなく、きちんと自分の好きなことをして働きながら、自分の時間と家族を大切にし、かつ、いいものも取り入れたい、というそんな贅沢な望みを、自然体にやってのける収入とメンタルのある感じの人々が住むところにございます。御他聞にもれず、そうした人々の健康への関心は高く、平日昼間でも、超素敵なウェアに身を包んだ白人のミドルエイジ女性がスタスタとウォーキングをしていたり、かたやオーガニック製品を取り扱った大手のスーパーの支店がどーんと店を構えていたり、マクドナルド?ああ、もうずーっと食べてないね。なんて言っちゃいそうな人々がどどーんと住んでいる雰囲気(イメージ)。晴れた日にこのあたりをとことこ散歩すると、なぜだかこちらまで自由になったようないい気分になるエリアで、私は個人的に好きだったりします。(でも住めない)

さて、客層は前述の通りの客層。平日オープン直後に滑り込んだ羊女。にもかかわらず既にテイクアウェイのコーヒーを待つ素敵紳士が2人。ひとりは何かのパンフレットをぱらぱらとめくり、ひとりは新聞を熟読中。やばいよ、そういう空き時間にスマホいじってないよー、WhatsAppとかLINEとかWeChatとか絶対してなさそうだよー!持ってたとしてもただの連絡の手段であって、暇つぶしには使ったりしないぜ、みたいな雰囲気。絵になるなあ。と思いながら羊女は壁際、伸びている割に素敵なラッキーバンブーを背中にすわり、オーダーしたのは、

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デカフモカ(モカの英語スペルをまた忘れたけれど、調べるのが面倒なので、カタカナ表記。Decafをカタカナにするともぞもぞするのはなぜだろう。)

使っているコーヒー豆はSuprumeコーヒー。Wifiはごめんなさい、使わなかったので不明。多分あるんじゃないかな。パワーポイントは私の席にはありませんでした。場所は不明。ちなみにこのモカ、あんまり甘くない。ていうか、他のモカに比べたらカカオの味がするだけで甘くない。だからこそ、すごい美味しいのです。この国の異常なまでに甘いホットチョコレートやモカにああああ…となっていた人はぜひトライ。

実は小さめに見える店内。奥のほうに(屋外)になりますが、イートインコーナーがあります。土日は結構混むんじゃないかな。客層的に。パソコン作業、読書、書きものは、平日朝からランチタイム前にかけてだったら、気兼ねなくゆっくり楽しめますが、朝9時前までは、テイクアウェイでコーヒーを頼む会社勤め紳士淑女が入れ替わり立ち代り。「いいの、私ホリデー中なの。いえ、オウンビジネス(自営業、自由業、フリーランスひっくるめて自分で仕事していること)をしているのよ、ちがうの、無職とか休職中とか、ニートとかそういうのじゃいの」なんて聞かれても居ないのに言い訳が頭をよぎってしまう羊女のようなタイプの人は少々落ち着かないかもしれません。誰も気にしませんが(笑)

ただ立地やら客層やら雰囲気のトータルで考えると、3時間も4時間もどーんとひとりで座り込んで何か作業をするカフェではないかもしれません。1時間ほど読書を楽しんだり、何か書き物をしたり道行く人々をのんびりと見たりしながら、リラックスするには最適かと思います。お試しあれー。

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Big Sur
432 Richmond Road, Grey Lynn, Auckland
駐車場はオフロードパーキング。店の近くに停めようと欲を出すと返ってしくじるときが多いので、歩くのを覚悟で住宅街を探すのがベター。すると店の前の斜めのところがぽっと空いたりするかも!朝はWarnock Streetが穴場。
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←何にもコメント浮かんでこないやー。

←ラッキーバンブーと呼ばれているけれど、実際には竹ではないらしい。

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積ん読をめぐった冒険 「ゲスな女が、愛される。」(心屋仁之助/廣済堂出版)

実は結婚適齢期は完全に逃している歳な羊女。「ゲスな女が、愛される。-あっという間に思い通りの恋愛ができる!」(をカバーなしカフェで堂々と広げ、うむ、なるほどと頷いているあたり、もうお前に心屋仁之助は必要ないだろう、と思うのですが(笑)いやね、いろいろ思うところがあるのですよ。こういうの読むと、「私はなにしても愛されるんだ★」って思う人いるだろうな。それでぶっちゃけ面倒くさい人間増えるんだろうな、と若干危惧したりする羊女ですが。(こういうの読んでると、そういう風に思う人いませんかね?)

ただ、この国で生きていると、実は「何をしてもいい」というだけで、別に「愛されない」。むしろ嫌われる。政策をかけて追いだそうされる時もある。でも何でもしやがる(笑)ようは「気にしてない」だけだと思うんです。

で、心屋氏の言いたいことって要は「気にすんな」ってことなのかなあ。とか。でもその分、「「マジでこいつ死ね」とかいう暴言を食らう度胸も持っとけ」みたいな。それで最終的に何が残るかは、その本人の言う「ありのままの自分」の価値そのものなんじゃないかなあ、と。いやね、最近「私はなにしても愛されるんだ★」的20代に遭遇し、年増羊女は「なんか釈然としないなあ」と唸った上で、あえてこの腹立たしい(すみません心屋氏。たぶん彼はわかる人だと思う。)タイトルの本を引っ張り出してきたのですが、最終的に彼女の結末を見た私の結論としては「やっぱ愛されないんだー」でした(笑)しかしながら、よく考えれば、この国の(一部の人の)ように、「愛されたい」という欲求を放棄すれば、「何でも出来る」。要は「ありのままの自分でいた」かったら、「愛されたい」欲求を棄てる。で、残ったもの(あるもの)で満足せよ、ということでしょうか。残ったもの(あるもの)が自分の価値。てゆうか誰か愛してくれるよ、あれだよ、世界中の人々がみんな敵に回っても僕は君を愛し続ける、あれ。私はあのヤングガールが「愛された」とは思いませんが、もしかしたら彼女は自分は「愛されている」と思ったかもしれませんしね。そうしたらそれがいわゆる「好きなことをしていきていける人生」なんでしょう。そうだったら、彼女は幸せであって、あっしには関わりのねえことでござんすよ。


「好きなことをして生きていく」とか「いい加減に生きる」とか「がんばらない」とか、そういうのは、要するに1つの視点だけじゃなく、多数の視点から見てみよう、今まであなたが見ていた視点て言うのは一部でしかなくて、それはあなたじゃないのかもよ、ということなのかもしれません。その中でそれでも自分が大事にしていることは貫いていけばいい。「ありのままの自分は列を並びたくないの」というひともいると思う。でも誰かは「ありのままの自分でも順番はきちんと守りたい」と思う。それで前者が列を割り込んだら、後者がただ言う。「順番守れや」。どうなるかはその時に決まるし、大抵の場合、こういう前者のひとは「これがありのままの自分だから」と反論する(ヤングガールのように)。ふーん、そう。知らんし、気分悪いけれど、私はあんたみたいになんないわー、というそんだけのことなんでしょう。(多分)で、忘れるしかない。


書けば書くほど何言ってんだ的な文章になりますが、とりあえず読書記録つけたかっただけ(笑)さもないとこの膨大な本たち、いつまで経っても読まないんですもの!

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カフェをめぐった冒険 Theobroma @ Botany Town Centre

こんにちは、羊女です。
いつもここに書く口上が頭に思い浮かんでから、どの記事を書こうかなあと考えるのですが、今回全く浮かびませんでした。そういう時は書きません。無視無視。

という訳で本日紹介するのは、前回に引き続きショッピングモール内カフェTheobromaでございます。
ぶっちゃけた話、ショッピングモール内のカフェは、その機能の性質上別にこういうところで紹介する必要性もないのでは、と思ったりもしますが、羊女、行ったカフェは何がなんでも全部記録したいという意地と見栄と承認欲求のために書きます。ええ書きますさ、書きますとも。うん、単に記事いっぱいあって見栄えするブログにしたいだけなんです(笑)

実は同じ名前のお店、Westfield St Lukesにもあったのですが、なにか大人の事情があったのか、同コンセプトの違う名前のお店になってます。Theabromaが黒を貴重とした内装とインテリアで高級感をだしているのなら、あちらは白とクリーム色(だったかなあ、忘れた)を貴重とした内装とインテリアでやわらかーい、入りやすーい感じを出していた気がします。そちらの方もまたゆくゆくレポートをば。

本日お邪魔したのは、なななんとBotany Town Centre。羊女の巣からはちょいと遠目の地域・Botany。誰が買えるんだろうこのご時世に…あ、あの国の人達か。と思える大きなお家が立ち並ぶ、郊外型新興住宅街と申しますか。初めてここを訪れた時、まだ運転もできなかった小娘羊女は、その真っすぐの道のど真ん中に立ち並ぶヤシの木たちに心奪われ、以来そこを通るたびに、ビバリーヒルズ・コップ2 アクセル・フォーリーのテーマが頭から離れなくなるのです。てってててれってててってててれてて、たったったったたたたったーってやつ。最初のほうシーンでアクセルが赤いコンバーチブルに乗って、二人連れの金髪ガールにばっばーってクラクション鳴らして注意を引こうと試みたのに、女の子からけんもほろろな顔されて、それでも嬉しそうに笑いながら駆け抜けていく。ビバリーヒルズにいて豪邸騙しとった俺マジ最高、みたいなシーン。まあ、とにかくそれを思い出すわけです。

おっと話がそれました。キラキラなチョコレートたちが並ぶディスプレイのすぐ横で飲み物か食べものをオーダーしますが、カフェらしいキャビネットフードもあれば、ナゲットにチップス、といったえらくチョコレートショップっぽくない軽食もあり。さてドリンクを、と思って顔を上げてもレジの上にメニューはなく、少し離れたところに掲げてあるので、オーダーの際にもし誰かが列を作っていたら、そこから一旦離れなければなりません。それかもうさっさとオーダーしてしまいたい!という方は、これをどうぞー。

ダークホットチョコレート(マグカップ $6)

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スプーン、なかったみたい…
もちろんチョコレートショップだけあって、チョコレート系ドリンク力入ってました。ただし、ボタニー店は少々違って、割とショッピングセンター内にひしめき合うカフェの中のひとつ、と言った感じて、特に力を入れて売っている様子もなかったです。たしか前にSt Lukes店でオーダーした時は、マグカップかウォーマーに入ったのが選べれたけれどなあ…と思いながら、すでに並んでしまった列を乱すのも気が引けて、慌てて「ダークホットチョコレートプリーズ」。基本超小心者の羊女です。そう、たしかミルク、ダーク、その他なにか(いい加減)って感じで結構選べるんですよーホットチョコレート。いつもついフラットホワイト!なんて言ってしまうそこのあなた、ぜひ次はメニューとにらめっこしてみてからオーダーしてみてください。結構いろいろあるし、チョコ系みんな美味しいんですよ。

そして羊女さらに心奪われたのはダーン!

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クレープ。ナイフ普通なのに、フォーク短くて驚いた。お姉さんに「バナナもつける?」と聞かれて「あ、うん、おねがいします」と答えたら$3エキストラでマジぶっ飛んだけれど、結局何も言えないいわゆる超小心者の羊女アゲイン。まあいいや美味しかったし。

縦横無尽に買い物客が通る中、ズドーンと居座りパソコン作業はバッチリ出来ました。(たぶん雨の平日だったからかな。土日は厳しいかも)お隣の白髪の上品なおばあちゃんは、マフィンとホットチョコを片手に読書を楽しんでおられましたし、書きものも問題なくできそうです。(ただしモールの中、買い物客が通って行くので、落ち着くかといえばまったく落ち着きません)時間つぶしや休憩に最適かもしれません。割と縦長のイートインスペース、私が座った位置とは反対側に、すごく座り心地の良さそうなソファ席がいくつか見えて、買い物に疲れたかアジア人のおっちゃんとおばちゃんがまるで自宅のリビングのようにくつろいでおりました。客層?羊女が気兼ねなく座っていられる、心地いい客層、すなわちなんでもありだけれど基本的に安全そうな人々です。ただし、通路側に座る際にバッグを背もたれにかけたりなどはしないように。ひょいっとやられるかもしれません。(そういう被害にあったことはありませんが、そういうことを考えなきゃいけない部分もあったりするのが海外だったりします。)

パワーポイントはないんじゃないかなあ、通路のど真ん中にあるし。ごめんなさい、今回探さなかったです。ディッシュウォッシャー(皿洗いする人)が居ないのか、はたまたマネージングがいまいちなのか、だいぶ忙しそうにしていました。でも、普通のチェーン店カフェのホットチョコレートに飽きちゃった人、よかったらお試しあれ。結構濃くて美味しかったですよ。

ちなみにBotany Town Centreには、羊女が見た限りで、他にCoffee Club, Columbus Coffee, Robert Harris, Ronnie’s, Muffin Break, あと個人経営っぽいベーカリー&カフェがありました。なんでこんなチェーン店激戦区なの?と思いましたが(笑)Ronnie’s って多分、あのシティの今はなくなっちゃったDown Town Shopping Centre前、Albert Streetの入り口の角にあるあそこの姉妹店かと思ったんですが‥‥。不明。とにかくこうした出店の感じを見ていると、結構鳴り物入りでできた一大ショッピングモールだったのかなあ…。いや、客層のポテンシャルに賭けたんだろうか。とにもかくにも、またもし1日時間が使えたら、全部のカフェのレポートとかしてみようかな、と思いつつ、どこも同じかなあーと思ってめんどくさくなったりする、それでカフェ好きと言えるのかわからない羊女でした。

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Theobroma Botany Town Centre
588 Chapel Road, East Tamaki
駐車場完備。シネマ側240分。ただいまちょっと工事中。近くに停めてやろうと調子に乗りまくってNew World側まで来くると全て60分制限になり、あ”ーーーってなる。
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←この右から2番目のフォークとナイフが一緒に来た。

 ←シリーズの中で、一番2が好きです。

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カフェをめぐった冒険 Hollywood Espresso @ Westfield St Lukes

「雨の日を待っていた オレの能力が最大限に生かせる激しい雨の日を」

幽☆遊☆白書魔界の扉編が一番好きでしたが、なかでも幼心に御手洗清志という存在は衝撃でした。悪役は純粋に悪いもの、と思っていたので。世の中は複雑なので一概に言えないかもしれませんが、生まれながらの悪役になる人もいれば、環境や誰かから受けた傷が人を悪にする場合もあり、そういった時、そうした人を救うのは人の優しさだったりするのかもしれません。

って、何でこの口上かというと、ついにこの日がやってきたから!雨降ってないけど。
ついにこのカフェについて書ける日が!!私の聖域(とかいてサンクチュアリと読む)。職場でメンタル危機(主に激怒)が訪れるたびに幾度となく私をその大いなる優しさと温もりで包み、許し愛するという喜びを教えてくれたこの場所。いつだってお気に入りのコーヒーを購入すれば無料でついてくるマフィンも・・・

無料でついてくる・・・
無料・・・
無・・・
あーーーーーーーーー!!!

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$1になってる・・・
という訳で、Hollywood Espresso。Westfield St Lukes店に問わず、各地でコーヒー購入につき無料のマフィン(3種類から選べる)がついていた(一部店舗例外ありだった)のに、どういうことでしょう?Immigration New Zealandが移民に対して厳しいポリシーを課すからでしょうか。オークランドの住宅価格が異常なまでに高騰しているからでしょうか。はたまたもう何時にどこに行ってもとにかく交通渋滞に巻き込まれるからでしょうか。平成の不景気もリーマンショックも生き抜いてきたはずの(たぶん)Hollywood Espressoの無料マフィンが値上がりなんて!!

泣く、泣くよ私今日帰ったら。
なんていいながら、結局1ドル払って買いましたマフィン with Decaf Latte。

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ちょっと小腹が空いた時にいいんだもの。実はこの後、友達とランチに行く羊女、しかしそこまで我慢できそうもない羊女の罪な腹。1ドルでもマフィンはマフィン。しかも結構美味しいんですよ。無料でなくなったのは心の底から、いわゆる心底、本当に、どうしようもなく残念ですが、確かに最近はマフィンを食べようとすると、爪の間にマフィンのぽろぽろが挟まってみっともなくなってたし(もっと上品に食べれ)、これはもう食べるなって言う神の思し召し。仕方ないです。インナーマッスルならぬ、ハイアーセルフの導きに従うことにします。

なんのかんのですごーく長く通っているこのお店。なんとなく馴染みの様々なスタッフが、羊女を認識するたびに(あ、なんかいつも居座る人だ、という様子で)感じよく接してくれます。ときどき私のオーダーを覚えてくれていたりして、こういう庶民的なところに常連として覚えられるって、なんだかちょっと嬉し恥ずかし羊女。アジア人系だからか、端っこの席を陣取ってパソコンをしようが、読書をしようが、書きものをしようが、放っておいてくれる。Wifiがないのがちょっと残念ですが。(ないのかな。実はまだ聞いたことがありません。)

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客層も今まで紹介したカフェの客層とはうって変わって地元のおじいちゃんおばあちゃんたち。(平日11時ごろ)。座り込んで談笑して、4人連れで来たのかと思ったら、たまたま隣り合わせになってお話が始まって盛り上がっただけだったりする、そんなのんびりした人々ばかり。実際には忙しいショッピングモール内ということもあり、そんな平和な時間ばかりでもないのでしょうが、「市井の人々」と呼べる人々が憩いの場に使っている感じ。モールで買い物にちょっと疲れた人が、休憩がてら、ああマフィンでも食べようか、という場所。綺麗どころのカフェも好きですが、こういう気取らない、というかもう気取れないけれど、まあそれはそれで幸せな人々を余すとこなく受け入れるこんな庶民派カフェ大好きです。

砂糖の袋の端っこで爪の中に入ったマフィンをとりながら、(もちろんこっそりとですよ)しみじみと、こんな自宅みたいに自由に振舞えるカフェっていいなあ、ああ、また来ようと思う羊女でした。
マフィンが1ドルになったって、やっぱり好きだぜ、Hollywood Espresso!!

ちなみにパワーポイントの場所は未だ不明。がんばります。

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Hollywood Espresso Westfield St Lukes
80 St Lukes Rd, St Lukes
駐車場完備。最大240分。St Lukes Road沿いのアンダーカバーの駐車場(1階)が激近。
ちなみに私は怖くて停められません。
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← 家に帰ってがりがり。

← 羊女は断然蔵馬派。あと刃霧要も。

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カフェをめぐった冒険 Ironique @ Mt Eden

まだ羊女がほんの小娘だった頃、アラニス・モリセットという人のジャグド・リトル・ピルというアルバムがグラミー賞を取りましてですね。私もそのアルバムを買ったひとりでした。MDに入れて、ぐるぐる聞いていたのですが、その中のIronicという曲、その当時はふーん、そんなもんですかね、という程度で聞いていましたが、年齢を重ねていくにつれてちょっと薄暗く「へっ」って笑いながら聞けるようになりました。いい曲ですよ、特に

It's meeting the man of my dreams
And then meeting his beautiful wife
And isn't it ironic...don't you think
A little too ironic...and, yeah, I really do think...

のくだり(笑)
でも、と同時にこの歌詞の内容って、Ironicではないよな、と思うんです。Ironicって皮肉、っていうことだと私は認識しているのですが。歌詞の内容は皮肉、というよりかは、ツイてなかったね、今回、って感じでしょうか。英語でそういうのをどういうか、わかりませんが(笑)

という訳で今回ご紹介するカフェはMt Eden Village内にあるIroniqueというカフェ。

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羊女がニュージーランドに来て、初めてMt Eden Villageに来たときからずっとあるので、割と歴史あるカフェではないでしょうか。(違ってたらごめんなさい)落ち着いた雰囲気のある店内と重厚な感じの家具がうまい具合に溶け合って、「そんじゃそこらのぽっとでの新参者には負けぬわ!」という古参武士のような印象を受けます。もちろん客層も人生の練れ者たちが多数。60代くらい(かな?)の女性3人組がお茶を片手に女子会真っ只中の横、窓際のアンティークなソファ席に腰を下ろし、羊女が今回オーダーしたのは…

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Mocaccino Decaf($5.40)。使っているコーヒー豆はOrganicoの様子。平日のランチタイム後、午後1:00ごろは、Mt Edenらしい、カジュアルだけれど優雅なおばあちゃんや、所謂Ladyと表現して過不足ない落ち着いた世代の女性たちが、グループだったり一人だったりしながら、ランチをゆっくり楽しんでいました。音楽は遠く、何か中東系の曲に聞こえたりもしなくもなく、どちらかと言えばそれはBGMではなく、キッチンの中のシェフが自分用に聞いている曲がちらっと漏れてきている感じにも聞こえるけれど、それが決して不快ではなく、むしろ少々薄暗い、重みのある店内によくあっているような気がしました。

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羊女、実は白状しますが、カフェで直接このブログをかいているわけではございません。カフェではチェックリストをちゃちゃちゃっとメモって、あとから雰囲気を思い出しながら書いています。ただいま友人宅のナイスなソファに腰掛けて、もやーっと外を見ながらIroniqueかあ、どうだったかなあ...と考えておりますが、ふと見たそのときのメモには、こう書いてありました。「落ち着く感じはない。キウイ(ニュージーランド人)のおばあちゃんの家に呼ばれた落ち着かなさ。素敵かもしれないが、ここは私の居場所じゃない。たぶん、思い出さない。」落ち着かない連呼です。すでに冒頭の発言を撤回しています。何があった羊女。相当疲れてたんでしょうか。改めて思い出してみるとそんな感じもしません。温かみがあるか、というと表現は難しいですが。確かに、昔のニュージーランド、というのか、アーバンなカフェに入るのとは違った敷居の高さ、私はまだそこに至っていないのだ、と否応無しに認識されられる雰囲気はあったのかもしれません。要は羊女、まだまだ小娘、ということです。(そんな歳でもありませんがねえ)

パソコン作業が出来るかというと、そういう雰囲気ではありません。ただし、書きものや読書には最適で、読書には今回私が座った席が特等席ではないでしょうか。アンティークソファに腰掛けて、窓からEden Villegeを行く洒落た中高年層を見て、ああ、この国の、ここに住む人々はいくつになっても自分があって、楽しいことや好きなことを忘れずに生きている。挑戦することを忘れずに生きている、なんてことを考えるには最高。店員さんも概ね放っておいてくれそう。書きものは店の奥のほうが、落ち着いて出来るかもしれません。パワーポイントは壁際のソファ席にあり。

そんなこんなで私も読書を...と本を手に取りかけて、お隣の女子会から聞こえた会話の一部。お付き合いしている男性が、どうやら彼女の息子に「彼女からメールが来ないんだ、彼女は大丈夫なのか。何かあったんじゃないか。メールを送ってくるように言ってくれ」と頼んだらしく、それに対して怒り心頭気味のミドル60女性。「そうよ、イングランドの男ってそう」という相槌を打つ友達。ひとりしきり盛り上がった後で、「愛と結婚しちゃダメよ、保障と結婚するの!」という結論。驚愕。小娘羊女は3度見ぐらいしたいのをぐっと我慢して本を開いてはいたものの、ほとんど内容は頭には入らず。ニュージーランドは自由です。

というわけで今回のカフェ、Ironique。入り口は目抜き通りに面しており、一見小さめに見えますが、奥に広々としたイートインコーナーがあるので、大人数でお茶するのも悪くないかと思います。忙しくなさそうな時間だったら、こうして友達で集まっておしゃべりするには、最適なカフェじゃないかなあ。

ちなみにMt Edenのカフェらしく、午後10:00まで営業している様子。友達とご飯を食べた後のコーヒーにいかがでしょう。(特にCircus, CircusやFrasersが混みまくってるときとか。有名どころですがこの2つは後々レポートします。)

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Ironique
448 Mt Eden Road, Mt Eden, Auckland 1024
駐車場は、Mt Eden Road沿いを住宅街側に入ったところのオフロードパーキングが中心。
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← 個人的にはYou learnとYou Oughta Knowが好き。

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カフェをめぐった冒険 Rabbit Cafe @ Eden Terrace

ロッコのオウムは宗教と政治の話はしない、というのは、映画ビッグ・フィッシュのお父さんの言葉。羊女もしかり。政治にはとんと疎い私でも、この名前は知っているぜジョン・キー2丁拳銃と白鳩のほうじゃなくて、政治家の方。何を隠そう、先のジュージーランドの首相にございます。
そんなキー繋がりで、覚えた今日の言葉。ロー・キー。Low-Keyと書く様子。羊女がざっくり掴んだ意味といえば、ようは気取ってない、カジュアルな感じ。まあ、物事というものは「ものは言いよう」と申しますか、羊女も言ってしまえば万年、ロー・キー。もっとも、そんな言葉を使って自分を表現してしまうこと自体がもう、ロー・キーじゃないよ、と思ってしまうのですが。

そんなこんなで本日ご紹介するカフェは、Eden TerraceにございますベジタリアンカフェRabbitでございます。

どうした羊女!お前ガッツリ肉食やん、そんなん入れへんとちゃうか、という感じですが。皆さま、世のアーバンカフェピーポーの最近のトレンドは「クリーンイーティング」ですよ。ベジタリアングルテンフリー、ローカーボ、ビーガン、パレオ、etc,etc...つい3年ほど前までは1−2件あればよかったこうしたいわゆる「身体のことを考えた」カフェは最近どどどーんと増えてきました。本日羊女に同行してくれた友人Aも、何を隠そうそんな食事を作るシェフ。彼女の市場調査も兼ねて、羊女行ってまいりました、異世界へ!

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って実際に言うほど異世界ではありません。普通の、おしゃれなカフェです。すくなくともこのRabbitと言うカフェは、こうした同じようなコンセプトのカフェが出店し始めた当初の、ひどくしゃっちょこばった(これは方言ですか?気取ったと言う意味です)、客層を完全に選んでいるような雰囲気はなく、むしろ割と多くの客層を受け入れている感じ。だけれども、いうなれば、わりと気さくな感じの男性との初めてのデートで、まあいいだろうとはりきってカツ丼頼もうと思ったら相手から「僕ね、実はベジタリアンなんだ、ごめんね」と軽いジャブ食らったような、そんな感じ。

1階はカウンターとキッチン。エスプレッソマシンのとなりの、モダンなデザインの階段を登ると、2階には温かみのあるセカンドハンドっぽい家具を集めたイートインコーナー。ソファ席にズドーンと腰を下ろし、お客さんがまったくいないのをいいことに、友人Aと二人で写真撮りまくり。もう、そこだよお前ら、そこがもうすでになんか違うのよ、他の客層と。と頭の片隅で誰かが囁くのですが、そこはお構いなし。店員さんにバレる前にさささっと写真を撮り終え、談笑しつつコーヒーを待ちます。

本日私が頼んだのは、ホットチョコレート。(値段忘れた…)

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コーヒーじゃないんかーい!というのも、注文したとき、ちょうど作っていたホットチョコレートがとっても美味しそうだったので、つい。ブランチ代わりにマッシュルームとほうれん草のタルト。

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なんてこんな、「ブランチ代わりにマッシュルームとほうれん草のタルト」なんて書いちゃうあたり、なんだか羊女おしりがムズムズするのですが、だって致し方なし。それ以外に表現する方法がないのだもの。あれですか、「西洋きのことほうれん草をなんか包んで焼いたっぽいやつ」って書いたほうが良かったですかね。でも美味しかった。本当?お腹いっぱいになったの羊女?という問いかけには綺麗な笑顔で「いいえ、まだガッツリいけます!」と言えますが(笑)

パワーポイントの場所は不明。ただし、立地的にパソコン作業をしにくるお客さんはいる気がしますが、(デザイン、建築、メディア関係の洒落たオフィスが並ぶ一角にあるので)なんとなく予測ですが、彼らのパソコンは全部Mac Air。ぶっちゃけカフェに行く前に見えたいくつかのオフィスで仕事をしている人々はみんな、スマートカジュアルな衣服に観を包み、背をしゃきっと伸ばした白人さんたち。男性陣のシャツにニットにチノパン(って今の子言いますか?)率が高いのはなぜだ。ニット帽をかぶりマフラーをぐるぐる巻きにして、昨日のAvondale Marketに行った格好と全く同じ格好で歩きまわっている羊女とは違います。うむむ…世界は広いなあ。

読書、書きものは、人によっては平日の朝方なら楽しめるでしょう(ランチタイムは避けたほうが無難です。オフィス街にあるので、多分混むんじゃないかな)。羊女はちょっと落ち着かないかな。まあ、どこも言ってしまえば、「人によっては」ですが、ここもまた、誰かお友達(とくにベジタリアンの)とお茶をするには格好の場所かもしれません。ロー・キーってやつですね。ニュージーランドに住んでいる人は、ベジタリアンの誰かをデートに誘うとき、ちらっとこんなところに誘ってみたらいいのかも(笑)

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Rabbit Cafe
30D St Benedicts Street, Eden Terrace, Auckland
シティに近いため駐車場は皆無に等しいですが、もし停められたらロードサイドパーキング(60-120分)。カフェの前にもどどーんとありますが、超激戦区。
一旦店の前まで行くとちょっとめんどくさい。ちょっと離れたところに停めて歩くのが無難かもしれません。
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マリオン・コティヤール(「TAXi(フランス版)」の彼女役の人)が出てるんです。 ←いや、どっちも悪役版ははまってたけれど、いい人側がすごい違和感あった。

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カフェをめぐった冒険 I-Press in Mt Eden

えるしってるか ひつじおんなは でかふ しかのめない

ネタ古くてすいません、羊女です。でかふとはDecafのこと。ひでぶの親戚じゃないよ。
私がまだ学生だった頃、流行ったんです漫画版DEATH NOTE。このあたりでだいたい年齢が判別される気もしますが、気にしない気にしない。

という訳で、今回ご紹介するカフェは、前回に引き続きMt Eden Villageにあるカフェ、I-Pressでございます。 何を隠そうこのカフェの場所、実は結構いわくつきといいますか、勝手に羊女がいわくをつけたといいますか、とにかくお店がよく変わる。私が知っている限りで、このカフェは4つ目。理由は定かではありませんが、また新しいカフェに変わる前にはよう、はよう、ということで。

せん日に引き続き、Mt Eden Villageということで、相変わらず客層は白人さ
んが9割。1階にオーダー用のカウンターとカウンター席、2階にカフェスペースが広が
り、平日の11:30am頃だったためか、前回のカフェに比べて人はまばら。ただし、おひとり様
や、仕事用のミーティングには持って来いの静かな空間では、と
くにパソコン作業や書きもの、読書には最適で、しかもパワーポイントは階段側
のソファ席の足元すべてに配置されているというサービスっぷり。ほくほくと柔
かいクッション付き4人席のソファ側を陣取った羊女がオーダーしたのは、ホットチョコ。
いやはや、実は本日2件目のカフェ。流石に連続コーヒーは胃によくないだろうと、
そっと、箸休めならぬ胃休めも甘いもの。せっかくなので、前回できなかったPC作業をしよ
うと、ラップトップを開けていたら、斜向かいで実は面接が行われていたことに気づく羊女。


話の流れ的におそらく候補者(男性)は採用されない様子ですが、面接者が非常に丁寧な紳士で、慎重に、しかしはっきりと言葉を選びながら、彼のコミュニケーション能力(この際はいかに面接を勝ち抜くかと言っていいかもしれない)が上達するかを説明してあげていました。面接者の質問に対する彼の答えの良い点、気をつけるべき点をコントラストさせながら、ひとことひとこと噛み砕くように説明するその様子は、ただの面接者としてというより、新しくこの社会にでていこうとするひとりの青年の可能性を期待し、温かく見守ろうとする真の意味での大人の対応が見て取れます。こういうところが、西洋(というのかこの国だけなのか)のビジネスマン(教育)は違うなあ、と思ったりする羊女。最終的に「〜〜は非常に良かったよ。これからもがんばってくれたまえ」って感じで握手をして別れていく姿を見て、ふと気づきました。

候補者の青年よ、とりあえず革靴には靴下を履こう。話はそれからだ。

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そんなこんなで、せっかくおひとり様作業大歓迎風のカフェに居座ったのだから、と、ホットチョコレートをちびちびと飲みつつ、インテリアチェック。ここからは私の勝手な妄想だけれども、たぶん、素材とカフェの雰囲気を生真面目なまでに統一しようとした様子は、プロのコーディネーターの手が入った様に感じました。店のコンセプト(ひとりでも、友人とでも、気軽にカフェと、ちょっと手の混んだ食べものを楽しんで欲しい)と立地、予算をうまくヒアリングして可もなく不可もなく揃えたかなあ。腕のいい空間コーディネーターなんだろう。たぶん。

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ふんだんに観葉植物が使われているのは好感が持てるけれど、個人的哲学から来る、というよりビジネスを感じました。日本の市街地の真ん中によくありそうなカフェ。熱狂的なファンがつく訳ではないが、「そこでお茶をしている自分が好きなタイプの人」が最近よく行くカフェとして名前を挙げそうなタイプ。安いフランチャイズ店は嫌、だからといって、個人経営の長居しにくいカフェに行くのもちょっと。そういう時のニーズにうまく答えてくれそう。もっとも、夜遅くまでやっているので、普通のカフェが閉まる4時以降の店内の様子はこの限りではありません。(適当)

という訳で、カフェ激戦区なエリアMt Eden Villageにて、戦略(コンセプト)をしっかりともち、戦術を練りあげて参戦したI-Press。今後、あの土地に「なかなか居着かない」という悪名を取り去るべく頑張ってほしいものです。

で、羊女。なにがしたかったん?という方はこちらへどうぞ★

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I-Press
421-425 Mt Eden Road, Mt Eden, Auckland
Mt Edenで駐車場を見つけようとするとき、大切なのは祈ること
駐車場は、Mt Eden Road沿いを住宅街側に入ったところのオフロードパーキングが中心。
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← たしかに日本ほど種類はないけれど、決して高いものでもないはず… ←実はL編から一気に飛ばして最終巻読んだ羊女。しばらく「計画通り!!!」がマイブーム。

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